Steamライブラリ
PUBGを右クリック
プロパティ
起動オプションを設定
USEALLAVAILABLECORES -malloc=system
-refresh 144 -sm4
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-sm4 :Shader Model 5をShader Model 4に置き換えます。これにより、FPSが大幅に向上しますが、グラフィックスが悪化します。
-malloc = System. Windows Allocatorは、ゲームのメモリ利用を助けるためにアクティブ化されます。 -USEALLAVAILABLECORES :すべてのコアがゲームに使用されます。 -maxMem = numeric value X : 数値 「X」を作業メモリ枠を設定する数値に置き換えます。 -refresh 100 -refresh 100 :モニターの画面のリフレッシュレート(ヘルツ)を決定し、対応する数値に "100"を置き換えます。 -lowmemory:メモリーが8GB以下の人が設定するとPUBGで使うメモリを8GB以下に抑えてくれる設定
-cpuCount=の後ろに 自分のCPUの最大コア数を打ち込んでください。
-maxMem=の後ろに 自分のメモリの数×1024 を打ち込んでください。(自分の場合8GBなので8×1024で8192)